高度異形成 円錐切除後 病理結果について
person30代/女性 -
3月末に高度異形成で日帰りのleep円錐切除しました。
今日病理結果を聞きに行きました。
病理組織学的診断
CIN3 of the uterine cervix,ccnization
所見
子宮頸部円錐切除検体
32×20mm大、20×10mm大、15×7mm大の３片
組織学的に、2.3時方向と7-11時方向のscjにてほぼ全層性に核腫大・配列不整を伴う異型扁平上皮を認め、CIN3の所見。
病変の大きさは4×2mm大、7×2mm大。
膣側断片は陰性（5mm）だが、体部側断端に非常に病変は近接しており、断端陰性を確定できない。（2.7.8.時方向）。
追加切除検体は腺上皮領域が主体だが、癌や異形なし。
との事です。先生的に疑わしい所見があったのか、円錐切除と追加切除したと言っていました。追加した腺上皮が以上なしだから取り切れたという事になるでしょうと言われました。
2週間後にまた来てくださいと言われました。
2.私の病変していた部分はとても大きく感じますし、斜めにきった体部側が陽性の可能性があるのでしょうか？
浸潤はしていないと言われましたが本当でしょうか？
手術中意識はありましたがレーザーで焼いてる？と思われる時間がありました。
3.追加で腺上皮まで切除していますが、何もこちらに言わずに切除したりするものなのでしょうか？病変がなかったのに無駄に切除されてしまい、しっかりそこも細胞診などしてから取るのでは？と思ってしまうのですが。
4.文章を読むと結構切除している様にも感じますが、取り残しなどがあった場合再度円錐切除をする事は可能でしょうか？
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