47歳 子宮体癌とわかるまでに1年かかる 主治医への不信

person40代/女性 -

一昨年の人間ドックで子宮内膜の細胞診の結果、紹介された都内の大学病院で2020年2月に1回目の子宮内膜の細胞診を行い、結果不明で2回目の細胞診を行いました。その時生理の終わりかけでまだ血が出てると告げると主治医は問題なしと細胞診を行いましたが結果は血液の影響で判定不可のため、もう一度細胞診をしますとのことで、3回目を行いました。結果は取り敢えず問題なさそうとの事で約2ヶ月後の6月に再診、子宮内膜の4回目の細胞診を行い結果問題なしとのことで、今年の2月に再診、5回目の細胞診の結果が疑陽性、子宮鏡検査を経て子宮内膜増殖症疑いとして、3月に子宮内膜掻爬術の結果G2の子宮体癌との結果を4/8に受けました。再来週転移がないかMRIとCTを受から予定です。
そこでなのですが、昨年から何度も細胞診を繰り返し、血が出てるというのに問題ないと続行する主治医は淡々としており、子宮体癌の告知も風邪みたいなものとしか受け取れない言い方をされ、昨年を振り返れば何度も細胞診するならなぜ子宮鏡をやってくれなかったのか、子宮鑑をやっていればもっと早く異常を発見できたのでは?と不信に思う点、今後について私から事細かに聞かないと答えてくれないような先生に子宮摘出してもらうのかと思うと不安です。
質問1.手術の腕前は正直人によると思うのですが、子宮摘出手術も人によって予後の良し悪しはあるものですか?
質問2.不安のまま主治医に全てをお願いすることについてどのように気持ちの整理をすべきか
質問3.主治医の手術実績をどのように確認できるのか
質問4.主治医の専門は卵巣腫瘍です。一般的に子宮体癌にどこまで詳しいものなのか、子宮摘出手術も普通にやるものなのか?
質問5.人に視点がないと思われる医師へもっと患者の気持ちに寄り添ってもらえるように仕向けるにはどんな言葉を伝えたら良いか?
宜しくお願いします。

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