「黄斑変性の薬注治療(アイリーア治療)で視覚異状が出ました」の追加相談
person70代以上/男性 -
黄斑変性の第二回目のアイリーア治療を4月6日に受けました。第三回目の治療を5月上旬に予定しており、これで一連の治療が終了することになります。主治医の話では一般論としてその後も継続的なアイリーア治療が必要とのことです。この治療は高価で費用対効果も考えざるをえません。しかし、患者自体、どの程度の頻度で薬注治療を継続するのが良いのか判断しかねます。質問ですが、
・現在治療中の患者の多くはどの程度の月間隔でアイーア治療を継続されているのでしょうか(平均的は値でOK)
・患者の判断(医者の顔を見ながらですが)で次回は2ケつ月後とか、あるいは病状が変わらぬから3ケ月後とかの選択はあるのでしょうか
黄斑変性の薬注治療(アイリーア治療)で視覚異状が出ました
昨日(4月6日)、左目の黄斑変性診断のため、第二回目のアイリーア治療を受けました。治療終了直後ですが、視覚異状が出ました。
1.終了後1~2分間に左目のほぼ中央画像域にうすい赤色のアメーバ的形状の不透明域が出現しました。3分後前後で消えました。次いで、
2.黒色のまだら状の残存画像が3分前後出ました。数分後には消失しました。しかし、更に
3.左目に視覚がぼやける「かすみ」の症状が「5時間前後」続きました。1日経過した現在もある程度残っているとの感覚です。
1ケ月前の第一回の薬注では視覚の現象は無く、3のかすみだけでした。
以上の現象は治療時によくみられるものですか、それと異常なものですか。また、主治医に聞いておくべき点があれば教えて下さい。なお、3日後に診断を受ける予定です。
person_outlineおしよさん
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