頸椎ヘルニアと頚髄症によっての自立神経の乱れ
person30代/男性 -
長文です。すみません。西在住33歳です。2019年末に行った眼科ドッグで視神経乳頭陥没拡大と言われました。近視の状態は両目視力0.1程度、 -2.75Dから-3Dです。その後不安になりネットで検索し、緑内障専門医とされる関西の眼科に8つほど伺いました。視野検査は6回ほど半年で受けましたが異常なしです。OCTの結果にも変化はないですともいわれましたが赤の部分が左目には一箇所あったと思います。右目はなかったと思います。
見え方に違和感があり、グレアも感じたので2週間前検査機器【コントラスト感度測定器 CGT-2000】で検査したところ、両目とも正常範囲を外れて感度が低下していました。気になったのでその場でいったんHumphrey FDTスクリーナーで簡易視野検査をしましたが異常はありませんでした。唾液を飲むとき、目の奥が痛むときがあります。その度に目の感度が下がっている感じがします。不安神経症を患っていて、不安です。視神経炎のなのかと2020年12月に脳のMRIを撮ったときに頸椎ヘルニアC5~6と診断されました。若干脊椎も狭くなっていると言われました。暗いところが見えづらく、糖質を含んだものを食べるととくに見えづらく感じています。2021年の3月中ころ、足上げ腹筋をした後から上肢と内股のしびれを感じるようになりました、保存療法を医師からは推奨されていますが今も痺れはときどき感じます。夜、入眠しても3,4,時間ほどで目覚めます。
お伺いしたいのは以下です。
1.頚髄症や頸椎ヘルニアでの神経根圧迫の場合は、自律神経や目の見え方にも影響を与えるのでしょうか?
2.不安神経症で目の見え方に影響を与えることはあるのでしょうか??
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