間質性肺炎と診断されました

person70代以上/男性 -

家族の者ですが、
本人が仕事中(今年の1月頃)に急に息が苦しくなり、普段通りの呼吸ができなくなり、急遽受診。
CT検査やレントゲン、血液検査などの後、内視鏡検査を経て、
特発性間質性肺炎と診断されました。
結果の数値なのですが、
KL-6 773
SP-D 469
SP-A 77.7
LDH 167
CK 59
という結果が出ました。
これはかなり進行した状況でしょうか?
ネットでも調べたのですが、この数値だと、やはり予後はあまり良くないのでしょうか?
本人に病院でどのような説明を受けたのか聞いても、あまりはっきり理解できずに帰ってきてしまったようです。
主治医の先生には肺の繊維化を遅らせるオフェブという薬の飲用を説明されたようですが、それはまだ処方されていません。
半月後にまた受診予定です。
現在は、特に階段を上る時にひどい息切れがあり、痰の絡んだ咳がよく出ます。
spo2の数値は平常時はいつも96前後です。
息切れの時に測ると大体90になりますが、すぐに95以上に上昇します。
とにかく心配でなりません。
よろしくお願いいたします。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師