帯状疱疹患者との接触と水疱瘡予防接種
person30代/女性 -
帯状疱疹患者と接触しました。
患者は4/7から頭皮に神経痛があり、以後下記のような経過です
7日 頭皮神経痛
9日 瞼の腫れ
10日 頭皮の赤み。皮膚科受診し帯状疱疹の疑いありと診断。薬を飲み始める
11日 瞼に発疹ができる
12日 再度受診し、帯状疱疹と確定。瘡蓋になっているのでもううつらないとのこと
私は9日の午後から10日夕方まで一緒に過ごし、ヘアブラシを共有してしまいました。
水疱瘡にかかったことがあるかは覚えがありませんが、予防接種は子供の時にしています。
心配だったので内科を受診し、水疱瘡の予防接種を12日午前に受けました。
水疱瘡の患者と接触後72時間以内の接種で発症をおさえられると聞いたためです。
接種後ふと疑問に思ったのですが、「帯状疱疹」の患者との接触後72時間以内の予防接種でも効果がありますか?
ネットで「水疱瘡の患者との接触後緊急で予防接種を受けると効果がある」という記載はよく見ますが、「帯状疱疹の患者との接触」については見つけられずお伺いするものです。
当方認識では、帯状疱疹は水疱瘡のウイルスと同じであり、帯状疱疹患者が水疱瘡の抗体を持っていない人と接触した場合、水疱瘡として発症する可能性がある。そのため水疱瘡の予防接種を打つことで発症をおさえられるというものですが、認識に誤りないでしょうか?
自分に水疱瘡の抗体が元々あったのかわからず不安です。
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