妊娠初期の随時血糖 妊娠糖尿病の可能性について
person30代/女性 -
初診時の血液検査で、随時血糖が112でした。そのときは、食後だったからかな〜と、特にお医者さんからも指摘はなく、少し高かったんだなあくらいにしか思っていなかったのです。
そのあと、体重が増えすぎかもしれないから気をつけてという指導を受け、不安になり、過去の検査結果などを自身で振り返っていたところ、上記初診時の随時血糖がそもそも高かったことを知りました。病院によっては、随時血糖が100を超えていたらその時点でグルコースチャレンジなどをするはずだと知り、わたしはずっと妊娠糖尿病を実は発症していて、赤ちゃんに悪影響を与えてしまっていたのではないかと不安になりました…。先生にお尋ねしたところ、確かに少し高めの数値だったけど食後だと思われたし、HbAlcが5.4だったので、特に問題ないと考えたとのことでした。しかし本来、随時血糖というのは食後だろうがいつであろうが、その数値を超えてはいけない目安の数値なのですよね。そう思うと不安でなりません。
その時点で、もう次回がグルコースチャレンジをするような時期(妊娠中期)だったので、ひとまずグルコースチャレンジを受けました。すると結果は100程度の数値で、ひっかからなかったのです。ただ、赤ちゃんがずっと平均より大きく、糖尿病なのではないかという不安に襲われています。
これらを踏まえると、わたしは妊娠糖尿病ではなかったのでしょうか?以下の選択肢だと、どれに当てはまるとお考えでしょうか…?ご意見をお聞かせいただけるとありがたいです。
1.はじめから中期にいたるまで、ずっと妊娠糖尿病ではない
2.初期においては妊娠糖尿病だった可能性は否めないが、中期の現時点では妊娠糖尿病ではない。
3.初期から中期にいたるまで、妊娠糖尿病だった可能性があるので、75gブドウ糖付加試験をしたほうが良い。
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