突発性難聴に対する高気圧酸素治療について
person50代/女性 -
3月16日の起床時に耳閉塞感と聞こえの異常を感じ、翌日受診。軽度突発性難聴と診断されました。プレドニゾロンを14日間、五苓散とメチコバールは現在も服用中です。難聴は左耳で高音部のみです。
初診時は35~40dbで、その5日後の受診で25~35db、さらに5日後25~30db。そこでプレドニゾロンの継続を提案されましたが副作用に耐えられず減薬のち終了。その10日後は初診時とあまり変わらない状況に戻っていました。
鼓室内ステロイド注入?を勧められましたが、良くなる可能性は100%ではないこと、鼓膜に穴が開いたままになるリスクなどを聞いてやめることにしました。来週再度受診します。
シンガポール在住でこちらの日本人の先生に見て頂いています。
乳がんの術後治療や検診のため来月一時帰国するのですが、MRIを日本で撮ってもらうよう紹介状を作って頂けるとのことです。
乳がんの治療は術後8年近くなるため、手術を受けた病院ではなく提携クリニックに通っています。
次の受診時に聴力が改善していなかったら、高気圧酸素治療を受けたいと思うのですが、これはこちらの医師から勧められたわけではなく、自分で調べたものです。
こちらでかかっている病院には、その装置はないようですし、乳がんの手術を受けた病院にもないようです。
【質問】
1. 私の症状でこの治療法は受けられるでしょうか。受けられるとしても発症から2ヶ月以上経ってしまうのですが。
2. MRIを撮るための紹介状の宛先を、上記の治療装置がある都内の大学病院を考えているのですが、妥当でしょうか。自宅近くの国立大学です。
3. MRIは聴神経腫瘍の否定目的?のようなことを仰っていたと記憶していますが、その可能性は何%くらいでしょうか。
ご回答頂ければ幸いです。宜しくお願いいたします。う
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