乳がん手術 断端陽性
person50代/女性 -
乳がんで全摘手術を受け、病理結果がわかりました。浸潤性小葉がん、1.2センチ、ホルモン受容体陽性、her2陰性、ki67 5%、ルミナルa.ステージ1です。ホルモン治療を始めました。が、同時に病理結果で皮膚に近い部分の断端陽性がわかりました。非浸潤性部分が腫瘍から皮膚のほうに向かって広がっていて、皮膚側の断端の焼部に5ミリの非浸潤性主体のものがあったそうです。エコーやマンモでは見えず、MRIでは腫瘍とは別に皮膚より1センチほど中に小さく像があったところの上かなと思います。切り取った皮膚のすぐ横のあたりです。エキスパンダーを入れてあるため、インプラントに入れ替えた後に放射線治療で大丈夫とのことです。放射線治療を受けるのがだいぶ先になってしまうこと、残った皮膚にもがんがあるかもしれない不安から、再建を諦めて、すぐに追加の皮膚切除や放射線治療をお願いするのが安心な気がしています。
このまま、再建を続けて、その後の放射線治療で大丈夫でしょうか。よろしくお願いします。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。