子宮体癌術後4年経過観察中の造影CTで右胸石灰化の指摘
person40代/女性 -
子宮体ガン(子宮、卵巣のみ摘出、抗がん剤する)術後ちょうど4年経過。腫瘍内科にて経過観察で6カ月ごとに造影CTと血液検査、婦人科で細胞診を、petctも昨年冬と一昨年春に、そして今年の秋にも予約しています。今までは血液検査で多少の指摘、脂肪肝はありますが、検査上はすべてクリアです。
1年半前のctにて右胸に石灰化がある事は結果を聞いて終了。しかし今回のCT結果では乳腺外科の受診をすすめられ同病院内で近日中に受診予定です。しかし昨年8月に別病院の乳腺外科で担当はベテランの先生だったようですが、マンモグラフィとエコー?と触診をしましたが異常なしで次回は2年後。と言われて診察は終わりました。この時にはすでに石灰化は存在してたはずなのに指摘はされませんでした。マンモグラフィには写らなかったのでしょうか?それとも良性確定だったのであえて言われてなかったのでしょうか?
今回、昨年に検査して2年後で大丈夫と言われてるにもかかわらず再度乳腺外科受診をすすめられるのは、CT画像の石灰化が乳ガンの可能性が濃厚なのでしょうか?
その時は、詳しくは聞けなかったのですが見た輪切り状態の画像には右胸に白いのが5、6個それ以上か、形は色々で広範囲にありましたが、見たすべてが石灰化なのかは不明です。
よろしくお願いいたします
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