誤嚥性肺炎で40度発熱。3回目の発病になりますが重症度は増しますか?
person70代以上/女性 -
母、81歳(来週82歳)が40度の発熱、ふるえ、サチュレーション91-95、手足が冷たい等の症状が出て緊急入院しました。意識はあり、歩けました。また病院に行く前に排便もありました。(便秘解消)
病人に救急車で到着後MRIにて撮影したところ、右肺に少し大きな影があり、誤嚥性肺炎の可能性があるとの診断でした。
母には脳梗塞、気管支喘息、逆流性食道炎、胆のう炎(手術なし)、胃下垂による胃の一部削除手術、下肢静脈瘤手術、緑内障(予防点眼薬使用)、便秘、自律神経系の服薬(ジェイゾロフト・エビリファイ)、腰痛、最近は猫背になってきました。
今回、肺炎は3回目となりますが、40度の熱、ふるえは初めてのことで驚いています。
ご相談は、誤嚥性肺炎は高熱の度数によって重症度は増しますか。
既往症は重症度に関係しますか。
コロナ禍に入院となり、面会はできませんので今後の回復状況を把握することができません。都度都度、病院にどのようなことを確認していけばよいですか。
また抗生剤を点滴して炎症を治療していくことになると思いますが、経過を病院に毎日電話で聞くことはできるものでしょうか。
アドバイス頂けましたら幸いです。よろしくお願いします。
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