ピロリン菌の二次感染と除菌後の内視鏡検査について

person40代/男性 -

40代男性です。
5年前に胃の不快感から胃カメラで検査をしました。萎縮性胃炎とピロリン菌が確認されました。
その後、投薬による一次除菌では失敗
二次除菌で除菌成功が呼気検査により確認されました。

その一年後に再び胃カメラの検査をしたところ胃の中は綺麗と言われたのですがその時にした血液検査でピロリン菌が再確認されました。

ピロリン菌の再感染でしたので妻から感染したのでは?と言う疑いがあり妻の呼気検査をしたところピロリン菌が確認されました。

 その為、妻も投薬により除菌をしました。

さらにその一年後の胃カメラの検査でも胃は綺麗な状態が続いている しかし血液検査にてピロリン菌が確認されました。その為、再度投薬にて除菌を行なったところ呼気検査で除菌が確認されました。

 私は7年ほど前から慢性蕁麻疹があり
毎日

ファモチジン10mg
dクロルフェニラミンマクレン6mg
エピナスチン20mg
を各一錠 服用しております。

胃カメラ検査をしてくれてますかかりつけ医は
ファモチジンがピロリン菌を一時的に不活動にする可能性もあるので胃カメラ検査をする半月前から呼気検査まではファモチジンの服用はやめておりました。

前文が長くなりましたが

1、ピロリン菌の再感染は良くあるのでしょうか? どの様なルートで再感染するのでしょうか?

2、除菌後の内視鏡検査はどのぐらいの頻度で行えばよろしいでしょうか?(胃の不快感がないのを前提として)

 ご指導のほどよろしくお願いします。

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