70代女性。右閉鎖孔ヘルニアが再発。再手術すべきか。パーキンソン病による腰の曲がりあり。
person70代以上/女性 -
私の母、76歳女性について。パーキンソン病(診断後15年くらい)によるかなりひどい腰の曲がりあり、常に前傾姿勢となっている。歩行器を用いての歩行は可能。1年前に手術(巾着のように縫い合わすような手術)した右閉鎖孔ヘルニアが再発。医師の手技より嵌頓は解消し、現在状態は落ち着いているが入院中。このまま入院し、腹腔鏡による手術(メッシュを入れる)をすることを医師に勧められているが、手術のリスク(癒着など)、予後に対する不安、コロナの拡大状況などを考えると、このまま少し様子をみた方がいいのか判断つきかねている。すぐに手術をすべきか、このまま様子を見てまた同様の症状が出た時に手術すべきか、アドバイスをお願いいたします
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