肺動脈弁狭窄の手術後の経過（不正脈、乳び、腹水）
person乳幼児/女性 -
ヌーナン症候群、肥大型心筋症の6ヶ月女子です。
先月末に肺動脈弁狭窄の手術をしました。
右心室流出路形成術で、パッチをあてて手術自体は成功しました。
一週間後に一般病棟に移動出来たのですが、2日目に心房頻拍でICUに戻り、現在も術後1ヶ月ほど経ちますが、不正脈がおさまりません。
（ちなみに手術前までは不正脈は出たことはありませんでした。）
これまでアミサリンやアンカロンの点滴をしつつ内服を併用したりしていますが、おさまったかなと思っていても、数日するとまた不正脈が出てきます。
初めに不正脈が出た時には、乳びも溜まっていましたが、ドレーンと薬で乳びはおさまりました。
数日前にドレーンが取れ一安心したところ、今日下痢をし、炎症の数値がグッと上がったようです。
エコーでお腹をみると腸が浮腫んでいるとのことで水が溜まっているようでした。
鼻からMCTミルクを入れていましたが、一旦やめますとのことです。（ここ数日消化がちょっと悪かったです。）
先生は、暫くICUにいるのに腸炎になるようなことは聞いたことがないようなことを仰っておりビックリされていて、私は不安でいっぱいです。
長々と書いてしまいましたが、
不正脈は長引くことも結構あるものなのでしょうか？
また、術後に腸に炎症が起こることはあることなのでしょうか？
1ヶ月毎日面会行く度に子どもの症状は一進一退で精神的に本当にしんどいです。。
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