子宮体癌の検査から手術決定プロセスと経過時間について
person60代/女性 -
子宮体癌の疑いがある場合、検査の精度が低いと伺ったことがありますが、一般人からすると、悪性度が最も高いがんであるという最悪のケースを想定した上で、検査から手術までのプロセスを速やかに決定し、迅速にこれを実施する必要があると思うのですが(例えば初診から約1か月以内に手術を実施する予定で動くなど)、実際にはどうなのでしょうか?
このような最悪シナリオ想定を行わず、慎重な検査で時間を要したが結局実態をつかめず(結局手術しないと分からない等)、手遅れになってしまうケース(例えば、グレード3でステージ3や4に進んでしまい、その後治療手段がないといった事態)はあり得ますでしょうか?(ここでは、新型コロナによる影響は考慮しないとしてのお伺いになります)
現状の医学や医療技術との関係性も併せて、ご意見頂けますと幸いです。
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