下垂体腺腫持ちの母乳育児について

person20代/女性 -

もともと、下垂体腺腫による高プロラクチン血症、多嚢胞性卵巣で治療をし、カバサールの内服、排卵誘発とタイミング法で妊娠に至ることができました。腫瘍自体は1センチ程度、不妊治療中はプロラクチンは8〜9でコントロールしていました。妊娠を機にカバサールの内服を中止したところ、90までプロラクチンが上昇していました。現在妊娠20週ですが、内分泌の主治医には、産後にはカバサールを再開すると言われています。その場合、やはり母乳育児は難しくなるのでしょうか。

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