60代母 言ってないことを「言った」と言う
person60代/女性 -
遠方で一人暮らしをしている60代の母についてです。こちらが言ってないことを言ったと言い、出来事に対して事実とは違う理由づけをしていることがあります。
先日も、昨年の実家の草むしりに関して「手伝ってと言ったのに土に触れないからと(私に)断られた」と言い張りました。しかし実際は、私は妊婦で、確かに土に触らない方がいいんだということは草むしりと関係ないタイミングで言いましたが、手伝ってとは言われていないのです。手伝えないことが申し訳なく、業者を頼もうかと提案しましたが母に断られました。
でもそのことは忘れていて、あくまで私が母の依頼を断ったということになっているのです。
不可解なのは、母は妊婦に日差しの中草むしりを頼むような人ではないのです。手伝って欲しかったが妊婦なので言えなかった、なら分かります。なぜ少し考えたらおかしなことを主張するのか…
他にも、母が決めていて私が合わせるしかなかった決め事を一から二人で決めたように言う。
結果が出てから伝えた事を準備段階から見守っていたように言う。(知るよしもない事です)
などあります。
頻度は頻繁ではありませんが、そういうことを言われると私の方が記憶違いをしているのかと混乱してしまいます。
母は何かおかしいですか、それとも性格ですか。歳のこともあり心配になってしまいました。
もともと感情的になるタイプの人で、独り言も多いです。(ひとりのとき)
周囲の人間に恵まれずかなり強いストレスを抱えていると思います。
そういうことも関係しているのでしょうか。
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