ドライマウスについて、45歳女性です。
person40代/女性 -
今年2月から4ヶ月近くドライマウスが気になり、膠原病内科を受診しました。血液検査ではssA.Bや抗核抗体は異常なく、甲状腺も異常ありませんでした。唾液の状態はひどくはないようです。しかししゃべりにくさはあり、唾液を促す胃薬を出されています。眼科ではドライアイもあるけれどシェーグレンの範囲ではないということで中途半端な結果だと言われました。唾液腺等の検査をして診断をだしてもださなくても、治療方法はかわらないからそこまで検査はしなくてよいとのことでした。先生は、シェーグレンじゃないかもしれないし、もしかしたらそうかもしやるないなと思っているということで、月に一度受診し経過をみようとのことでした。一年前にもドライマウスが気になり、別の膠原病内科を受診して血液検査をしたのですが、同じ結果でシェーグレンの抗体はでていなくてわからないまままでした。その後はきにならなくなったのですが、また一年たち乾燥がきになり、目も乾きがあります。更年期にもでる症状と聞きますが、更年期でドライマウスやドライアイがでるとしばらく続くのでしょうか?また、更年期によくある症状なのでしょうか?涙はでます。物を食べれば唾液がでますが、喋っているとしゃべりにくさ、乾きがあります。
シェーグレンだと合併症が心配で不安です。
私はシェーグレンの可能性がやはりあるのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。