心室中隔欠損症における染色体異常の有無について
person30代/女性 -
はじめまして
現在、33歳、29wの妊婦です。
先日、28w3dに産院とは別のクリニックで
4Dエコーをうけたさいに胎児の心疾患が
見つかりました。
心室中隔部に穴。筋性部から膜様部付近に
2.3mmレベルと記されていました。
スクリーニング目的でいったわけでは
ないので、たまたま見つけていただいた
感じです。
クリニックの先生はそこまでは心配することは
ないと言っていましたが、調べてみると
胎児の心疾患は染色体異常を伴うことも
多いと聞き、心配しています。
13wのさいに無認可ではありますが、
niptで13、18、21トリソミーの検査を行い
陰性と言われています。
偽陰性の確率はとても少ないと理解していますが
以下のことが気になり、質問しました。
1)染色体異常がなくても先天性心疾患は
単体で割りとおこるものなのでしょうか?
2)28wで2.3mmだと胎児が成長するにつれて
穴も広がってしまうことが多いですか?
3)筋性部から膜様部付近に2.3mmレベルと
いうのは重症なのでしょうか?
今後塞がる可能性はありますか?
4)産院の中期スクリーニングでは何もいわれて
いなかったのですが、わりと生まれるまで
きづかなかったりするものでしょうか?
5)心臓に穴があいていること以外は特に
指摘されておらず成長も週数通りです。
ntの指摘なども特になかったのですが
産科の先生であればntのチェックなど
普通は見ているものなのでしょうか?
長くなりましたが、
読んでくださりありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
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