飛蚊症について、セカンドオピニオンについて
person10代/男性 -
息子18歳の相談です。
昨年末に、眼科受診。
左目の中に、糸のような白いものや黒いものが見えていました。
眼底検査は異常なしで、飛蚊症ですね。様子見しましょうと。消えることもあり増えたらまた受診して下さいとの診断。
その後、一旦白いものはみえなくりましたが、また現在見えてきました。今回は右目にも、白いものがみえてきました。
先日、2度目の受診。
眼底検査は異常なし。また様子見という診断でした。
私自身も、黒い糸のようなものはあるので、それについては何となくわかるのですが、白いものがよく分からず、どんな具合なのかきいてみました。
息子の感覚では、黒いのが小魚ぐらいだとしたら、白いのはクジラくらいの大きさなのだと。
息子は色々と気になるようで、セカンドオピニオンも考えていきたいと話しています。このまま、また増えていって目が見えなくなるのかという不安や、見えることによる、ストレスもあるみたいです。
一回目の先生と2回目の先生は、違う方でした。個人病院だったのですが、2回目に受診した時は違う先生が担当の日と知らずに受診。本当は同じ先生の方がよかったのかしらと思ってます。
最初の先生は、飛蚊症でも手術することができる、という話をしていたと息子が記憶しています。私は覚えていなくて。
相談としては
セカンドオピニオンをうけるべきか、もう少し様子を見て、現在受診中の最初の先生がいいのか、2人目の先生がいいのか。
そして、飛蚊症とは何か教えてください。よろしくお願い致します。
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