中等度異形成診断後1年経過 LINMで経過しているが、悪化の恐れは?
person50代/女性 -
2019年12月の検診で、ASCーUSであったため、HPVハイリスクと、組織診を、しました。中等度異形成、ハイリスクHPV陽性でした。その後、3ヶ月毎に細胞診をしています。2020年4月、2020年7月、2020年10月、2021年1月、2021年4月と、クラス2 NILMが、1年間続いています。自費で、HPVハイリスクを、2020年11月27日に受けました。16型。18型。他ハイリスク型陰性になっていました。
診断後、全く性交していません。炎症はあるが、異形細胞は認めませんと、あります。
中等度異形成は、治らないといわれたのですが、今後も、NILMが、続けば、治癒と、判断できることもありますか
また、炎症は、萎縮性膣炎とのことで、エクオールを、服んでますが、ほかに、できる治療は有りますか?
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