腰椎ヘルニアと脊柱管狭窄症の診断、手術方針に付いて質問致します。
person40代/男性 -
先月ぎっくり腰からMRIでヘルニアの診断を受けました。
薬とブロック注射でも効果はなく、
別の病院に診察に行くと、ヘルニアと狭窄症もあるとの診断で、椎弓形成での手術を、勧められました。
先生によって狭窄症を見逃すことや、あまり若いから重要視しないこともありますか?
逆にSLRの検査で足が上がらず陽性でしたが、狭窄症の場合は、陰性が普通ですよね?どちらがあっていますか?
狭窄症を診断した先生はSLRのテストはなく、MRIのみでの判断でした。
内視鏡ではなく、椎弓形成術の部分切開の場合、ヘルニアと狭窄症のどちらも除圧、除去が一度の手術で可能なのでしょうか?
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。