脊椎圧迫骨折、手術後の治療について

person50代/男性 -

60前半女性。激しく尻餅をつき脊椎圧迫骨折を
し、DEXA法で骨密度が腰椎正面0.558対、若年比54.0、対年齢比68.6、T-scor-3.4、z-score-1.4でした。
骨粗鬆症と診断されテリボンを処方され、その後椎体形成術をしました。
高血圧で通院している内科では、一年半前の検査では25-OHビタミンDが17.4(30〜正常)NT x50.5(14.3〜89)でした。
入院の際のカルシウム 9.2(8.4〜10.4)
マグネシム 2.0(1.8〜2.5)
PTH-インタクト 54.5(10.0〜65.0)
TRACP-5p 417(120〜420)
totalPINP 71(26.4〜98.2)でした。
重度骨粗鬆症でビタミンD不足ですと、イベニティという薬もあるそうで、テリボンよりイベニティ+ビタミンD3の方が良いのかなぁとも考えています。
テリボンは、途中で止めてイベニティに変更する事は出来ますか?
また、骨粗鬆症専門医の先生はいない所なので、骨粗鬆症専門医のいる整形外科に通院した方が良いでしょうか?
重度骨粗鬆症になってしまった原因はなんだったのでしょうか?
食事は、1日ほぼ一食でした。日光には、ほとんど当たっていなかったと思います。一日7000歩位歩いていました。 
後は、移動はほぼ自転車でした。
今後、どの様な事に気をつけて生活したら良いでしょうか?

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