胃がんのリスクについて

person40代/男性 -

47才の男性です。
胃がんリスクと進行についてお聞きします。
今年の1月に検診で胃の内視鏡検査とピロリ菌抗体の血液検査をしたところ、萎縮性胃炎の疑いとピロリ菌の抗体が陽性となりました、検査精度が上がったため、陽性が分かった、経過観察と検診結果に記載されており、かかりつけ医に検査結果をお見せして、かかりつけ医で呼気検査を4月に行いましたが、ピロリ菌陰性でした。
かかりつけ医からは、もうピロリ菌が住めない状態になったのかもしれませんね。とコメントを受けました。
1月の検診結果から4月にリスクD群まで進むのは早すぎると思いますが、3カ月で胃がんリスクはそれほど早く進行するのでしょうか。
抗体の血液検査と呼気検査で検査結果の精度に差異があるのでしょうか。
逆流性食道炎があるので、毎年内視鏡検査は行っております。
かかりつけ医のコメントが不安を残すものでしたので、ご相談させて頂きます。

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