メノコイドコンビパッチの副作用について

50代/女性 - 2021/05/05

閉経から3年ほど経っています。
生理がこなくなり、1年ほどして病院でホルモンの血液検査をしました。
年相応のホルモンの数値で更年期ですと言われ、最初は漢方薬を服用しましたが
だるさや軽いホットフラッシュ、頭痛などありましたが改善なく、貼用の治療に変えてみましたが、1週間ほど貼って動悸、息苦しさ、倦怠感が急に出て、病院に連絡すると剥がして様子を見るように言われました。剥がして休んでいると症状は落ち着き、その日から貼用の治療はやめてしまいました。先生にも更年期は誰でもあることなので自然に経過して終わるのを待ちましょうと言われました。それから2年ほど経つのですが、ふわふわしためまいや、体がぐったりして1日起き上がれない日が続いき、もう一度更年期治療を再開した方がいいのではないかと思い、再度病院を受診したらエストナーラテープ(2日に1度張り替え)を2週間分処方されました。閉経から3年ほど経っているので更年期のせいでの悪い症状じゃないかもしれないと言われましたが、そのテープを貼ってから体が全体に軽く元気になったような感じがしました。調子悪く、横になってばかりという事はなくなりました。
エクストラーナだけではダメなので、2週間後にはメノコイドコンビパッチ(週２回張り替え)に変わったのですが、それを貼っていると頭痛が出てきて頭がすっきりしなく体も重だるく感じ寝ている事が多くなりました。頭痛や倦怠感などはメノコイドコンビパッチの副作用なのでしょうか？
もう貼らないほうがいいでしょうか？
他に、原発性胆汁性胆管炎の特定疾患と
甲状腺腫瘍で手術していますがそちらの方は定期的に血液検査等して特に今は問題ないと言われています。
よろしくお願い致します。