胃がん手術後の縫合不全
person70代以上/女性 -
私の母が4月2日に早期の胃がんで、胃の3分の2を切除しました。術後3日後から食事が始まりましたが、その後発熱したので、食事をやめて点滴治療に切り替わり、1週間後症状が落ち着いたところで再び食事を始めると、3日後あたりから再び発熱し、再手術しました。
胃と腸の縫合したところから食べたものがもれて炎症起こしていたので、洗浄し、再縫合しましたが、その後、ドレーンから濁った体液が出できた為、5月2日に再再手術になり、再び洗浄の上、今度は胃と腸は繋げず、胃ろう、腸ろうをつけたとのことでした。
胸水もたまっており、呼吸器をつけて、麻酔で半分眠った状態でHCUに入っております。
本日5月5日の医師から報告で、呼吸、血圧は安定しているが、ドレーンの液が濁ってきたので、抗生剤を強くするとのことでした。
母には糖尿病があり、縫合不全はその影響かもと聞いていますが、糖尿病というだけで、ここまでひどくなるものでしょうか?担当医はわからないと言います。他に何か原因は考えられるでしょうか?
先が見えない上に、ずっと麻酔を使ったままの状態で他の影響も気になります。
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