膣の生体検査とセカンドオピニオンについて

40代/女性 - 2021/05/06

2年くらい前から子宮に異形成があり、市民病院に通院していました。異形成の状態か良くないため、昨年8月に子宮を全摘しました。
術後に過換気症候群になりましたが、なんとか退院出来ました。
その後、再度生体検査を受け、まだ異形成が少し認められると言われました。術後はすぐに消えない場合があるということで、しばらく様子見ということになりました。
その後、再度、生体検査を受け、先生から、
がんの2段階前(名前を忘れてしまいました、すみません)の細胞が膣にもあったということでした。
このまま消えてくれるかもしれないけれど、進んでしまったら、放射線治療などになるかもしれないと言われました。ヨクイニンという薬も頂き飲んでいます。
遡って子宮摘出の際、膣にもこのような細胞があるかもしれないという予見のようなものは出来なかったのでしょうか？
家族に相談したところ、セカンドオピニオンを勧められ、今受診している病院とセカンドオピニオンを受ける病院に電話をしました。最初は、事務局？同士のやり取りでセカンドオピニオンを受けられると言われたのですが、今通院している病院から、一度診察を受けて欲しいとのことでした。
治療方針を聞きに行くだけなのになぜでしょうか？
あと、過換気症候群のことも心配です。
素人が書いたものですので読みにくいと思いますが、ご回答をどうぞよろしくお願い致します。