肛門周囲膿瘍 シートン法にて40日経過 茶色膿 腫れ痛み いつまで続くのでしょうか?
person50代/男性 -
肛門の違和感で肛門科の病院を訪れました。
肛門の左少し上側から肛門周囲膿瘍があり
その日と次の日に切開、そしてすぐにシートン法にて処置をしていただきました。
膿瘍はわりと深くて広いと言われました。
手術から40日ほど経過してます。
今でも昼過ぎ頃から肛門とシートンの場所が腫れ始め、
3時間から4時間ほどかけて茶色いどろっとした膿が
肛門やゴムのところから少しずつでてきます。
そのあいだけっこうな痛みがあります。
そのあと茶色や血の混ざった透明な液体が出始め
痛みも腫れも少しずつ落ち着いてきます。
夜から次の日の午前中は腫れも痛みもあまり無いのですが。
これを毎日繰り返します。
この痛みと膿はいったいいつ頃まで続くのでしょうか?
処方薬は痛みどめにヘモナーゼを
痛い時だけ飲んで下さいといわれるのですが
あまり効いているようには思えません。
他の薬は出せないようです。
塗り薬は指示通り
朝と晩の二回、ボラザGを
米粒ほど指にとり肛門に塗ってます。
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