特定の感染症を異常に恐れてしまう

30代/女性 - 2021/05/08

初めて質問させていただきます。

肝炎やHIV等に感染してしまう(というよりはしているんじゃないか)という不安がなかなか消えません。

HIVに関しては１０代の頃から何度か検査をしています。30代になるまでは検査し陰性を確認すると安心し納得していたのですが、最近では検査をしても間違いではないのか等疑いがうまれ納得できず検査をしてしまいます。最近では
郵送検査で検査→陰性。でも郵送だから信頼できないかもしれない。
婦人科で検査→陰性。でも委託検査だから間違いがあるかもしれない。(検査結果表にHIV抗原抗体検査の文字になぜかコンママークがついておりこのマークは本当は陽性の印なんじゃないかなどあら探しのようなことをする)
大きめの個人病院で検査→陰性。でも古い病院だしミスや検査機械が古いかもしれない。
今はこの状態です。そして肝炎まで不安になり最後の大きめの個人病院ではhbs抗原、HCV抗体の検査もし共に陰性でした。
この結果は信じても大丈夫でしょうか？
考えすぎ、馬鹿馬鹿しいのもわかってはいるのですが、感染してしまうというより感染しているんじゃないかという気持ちが拭えません。感染しており子どもに移してしまうのがとてもこわいのです。
子どもに対してはインフルエンザ等の感染などを恐れ感染対策は徹底する、除菌や公園でも汚い箇所は遊ばせないなど制限させたりしてしまいます。

長々と申し訳ございません。
よろしくお願い致します。