思春期早発症の治療について
person10歳未満/女性 -
以前に思春期早発症についてご相談させていただきましたが再度、ご相談させていただきます。
9才4ヶ月、 14 1cmで初潮を迎え受診して特発性の思春期早発症と診断され、翌月から毎月リュープリン注射をしています。しかし、生理が止まらず一度リュープリンの量を増やしました。9才 1 1ヶ月、 145cmになっても毎月しっかりとした生理がきていることやホルモンの数値から注射が効いていないとのことでした。骨年齢も進んでいて初診時 1 1才の診断でそこから半年経過して現在 1 1才半位と言われました。
注射が効いていないので、再度量を増やすか最終身長のみを気にするのであれば治療をしないで自然にまかせた方が伸びる場合もあると言われ、今後治療を継続するか悩んでいます。娘は注射は苦にしておらず、最終身長を気にしています。
1 骨年齢何歳位まで身長が伸びる事を期待できますか?
2 骨年齢1 1才半だと平均であとどの位の伸びが予測できますか?
3 このような事例の場合、リュープリンの量を増やして治療を継続した方が良いと思いますか。最高で現在の四倍位まで増やせるそうです。
助言いただきたいです。よろしくお願いいたします。
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