成分献血時に脳貧血を起こしてしまいます
person40代/女性 -
以前は1,2年に一度のペースで献血をしていました。
10年前に成分献血をし始めたのですが、献血最中に2/3を過ぎたあたりから冷や汗が出てきて目の前が暗くなり、耳も遠くなって脳貧血を起こしました。
2,3年してまた成分献血2回目をしたらまた2/3くら経ってから脳貧血を起こしました。
通常の献血ではならないのですが、体調もよく、いままで貧血で倒れた事などないのに成分献血をしているときだけ終盤にかかると冷や汗をかき、血圧が急激に下がり、顔面蒼白になってしまいお医者さんと看護婦の皆さんが駆けつけてくる事態となります。
成分献血が向いていないのか、それ以来怖くて献血に行けていません。
両日とも特に普段と変わりは無かったと思うのですが、横になって献血しているのに脳貧血はどうして起こるのでしょうか?
何か普段の生活で気を付けた方が良いことなどあるのでしょうか?
また、普通の200、400㎖献血はチャレンジしてみようかと思ったのですが、時間が長いのが原因なら400もできない体質になってしまったのだろうか、普通の病院の点滴でもなってしまうのでは?と不安です。
行って迷惑をかけるのなら献血はもう行かない方が良いのかな?と思ってしまいました。
行かない方がいいですかね?
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