12歳男子 急性骨髄性白血病 m2 FLT3
person10代/男性 -
3月末に12歳の息子が急遽発症し、急性骨髄性白血病m2 FLT3異常を診断されました。
現在最初の寛解導入療法の1回目で、血液寛解でブラスト3.9%まできています。
質問1 主治医から、2回目の寛解導入、その後、地固1回やった後に、放射線ではなくブスルファンなどで前処置をした後、骨髄移植を薦められていますが、この治療法が最適でしょうか?
質問2 寛解導入1コース目が4月19日に終わり、5月13日の時点で白血球1500、好中球60しかありません。好中球の戻りが遅く心配ですが、主治医は血小板や単球が戻ってるからと、不安視していませんが、そのようなものでしょうか?
質問3 臍帯血、ptcyハプロのどちらがgvhdを抑えつつGVLが期待でき、完治に至りやすいでしょうか?
質問4 絶対再発させたくありません。ゾスパタ、ヴァンフリタ、cart-t 、理化学研究所の最新研究(RK-20449とBCL2タンパク質の作用を止めるBCL2阻害剤(低分子化合物))などいろいろありますが、なにをいつどのタイミングで採用すれば、再発リスクを極小化できますでしょうか?
質問5 再発リスクを減らすために、個人でできることはなにが考えられますか?食事、運動、漢方など、、。
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