72歳母親　乳がん術後　転移性肺腫瘍

70代以上/女性 - 2021/05/16

72歳の母親ですが、2回目の乳がん再発により、
1年前から治療をしております。治療内容はベージニオの服用とホルモン治療です。
治療を続ける中、徐々に体がしんどくなり、1ヶ月前から息苦しさと咳が酷くなりレントゲンとCTによる検査をしたところ、片側の肺がんがほとんど真っ白でした。
この原因ががんの進行によるものなのかベージニオの副作用である間質性肺炎なのか主治医も分からないとの事です。
今は間質性肺炎との推測でベージニオの服用をやめていますが、判断が正しいかが不安です。
もし分かる方がいましたら教えて頂きたいです。
因みにベージニオを服用しているのはcea の数値を下げる為で、確かに900から400ぐらいまで下がりましたがそれでも5以上が異常値とされる中で桁違いで疑問があります。

乳がん経緯
7年前に乳がんになり全摘手術及び抗がん剤、ホルモン療法を実施しました。
今から3年前に1回目の再発があり、この時は放射線治療のみでした。