CTによる初期の肺癌診断について
person40代/女性 -
先日土曜日に、病院でCTを撮りました。
呼吸器肺癌専門医師から、左肺に影があるとのことで画像を見せてもらいました。
医師からは、以下言われた内容全てになります。
・これが肺の血管と画像を回し見せてくれる。 血管異常なし
・ごく初期の肺癌と思われる
・すりガラス状(私にはすりガラス状には見えませんでした)
・大きく測って18ミリ
・経験則上癌の可能性が高い
・一月後に再度CTを撮って、
消えているか、小さくなってたり半分になっていれば可能性は下がる。そこで癌かどうかの判断ができる
・全くこのままか、大きくなっていればほぼ間違いない
・ごく初期なので、何も心配はいらないし焦ることもない。この段階で見つかったのはとてもラッキーである。
・仮に癌だったと仮定しても、切っちゃえば済む話し。不安になることは何もない。
・禁煙の努力をし、普通に生活して、次の検査まで過ごしてほしい
一月後に、小さくなることもあるのか?訊くと、これは経験則上、消える小さくなる等可能性は低いものに見える。 とのことでした。
お聞きしたいのは、
今回のCTで、医師はどこまで判った上で話してるのでしょうか?
初期でも、転移している可能性はあると思うのですが、
CTで、転移してないことがわかるものでしょうか?
・ごく初期なので切れば済む。
・なにも心配ない。
この二つの言葉から、
気休めで安心させるだけのために言われているのでしょうか。
CTの画像だけで、進行具合や、不安要素がないと、わかるものなのか教えていただきたいです。
次回に、進行していて、初期ではないとの可能性もあるのでしょうか?
補足ですが、
血痰は、関係ない。
力を入れたり、動いたときの胸の痛みも神経痛で関係ないとのことでした。
宜しくお願い致します。
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