熱性痙攣から1週間以上経つが喋り方がゆっくり

乳幼児/男性 - 2021/05/20

もうすぐ3歳になる息子についての相談です。
先週火曜日に40℃まで熱が上がり、水曜朝38℃台まで下がってると思ったら昼頃にまた40℃まで上がり、その時に1分ないくらいの熱性痙攣を起こしました。
病院でダイアップを入れ、8時間後に2度目のダイアップを入れました。
木曜も40℃で辛そうだったため夜中に解熱剤、金曜からは少し熱が下がり始め、土曜日に全身に発疹が出始め、突発性発疹だったようです。不機嫌で、泣くか寝るかでした。
少し元気になってきた土日から、泣かずにお喋りできるようになりましたが、喋り方がいつもと違うのが気になりました。普段はADHDかと疑ってるくらいよく動きよく喋る子で、普通に長い文章も言えるのですが、単語や二語文でゆっくり甘えたように喋るのです。
はじめは、甘えてるのかな、ダイアップの副作用でとろーんとしてるのかな、病み上がりで疲れてるかな？とあまり気にしていなかったのですが、もうダイアップを使ってから8日経ちます。多少マシになってきた気もしますが、やはり以前と比べると幼い喋り方になりました。
脳に後遺症…？ダイアップの副作用がまだ続いてる…？はたまた心理的なもので、甘えたくて幼い喋り方になっている…？
大丈夫でしょうか。明後日に、熱性痙攣後のフォローアップ受診の予定です。

ちなみに、既往歴では、1歳0ヶ月、1歳1ヶ月に39℃台の発熱で同じように1分くらいの熱性痙攣を起こし、以降しばらくは予防的にダイアップを使っていましたが、転居し、新しいお医者さんは予防は意味ないよということで、ダイアップ使わないことになっていました。脳波などもしたことがありません。
てんかんは家族にはいません。でも発達障害は両親の家系ともに軽くありそうです。