左胸乳がん後(ステージ1)の放射線治療法につきまして
person50代/女性 -
お世話になります!
3月に乳がんの手術(ステージ1)温存手術を終えホルモン療法アリデミックスを飲んでおります。
今週から放射線治療がスタートしました。
左胸なので息留めでの方法になりました。
仕事柄腹式呼吸を使ったりで
治療計画から深い呼吸をで腹式などで対応しておりましたが深すぎるみたいで浅くしたりとで考えすぎてなかなかコツが掴めずで3日目を迎えました。
3日目に担当の先生から息が安定しないので通常の当て方にしますとのこと
左には心臓もありリスクを下げるためにも息留めでとのことでした。
そのままあてるのとあてないのでは、どのくらいのリスクの違いがあるのかお聞きしたのですが明確なことはわからないとのことでした
息どめがつかめずでしたが、練習をしたりして少しこれかなというのがあり
変更する前に担当の先生にもう一度チャレンジさせてくださいとお願いしたのですが
3度やって不安定な人は無理ですとのことでした。
つかめたことで息どめのチャレンジをしてダメなら通常でも致し方ないのですが、
患者の再度チャレンジはこのような場合は難しいのでしょうか?
そのまま諦めて治療を受けるしかないのでしょうか?
せっかく息どめで少しでも心臓を守れるのならなんとかチャンスをいただき
治療を受けたいのです!
このような質問が適切でどうかはわかりませんが、まだあきらめつかずです。
何かアドバイスがあればお願いします!
また左胸に放射線をあてる場合息留めをするしないではどのような違いがあるのか、リスクなど含めて教えて欲しいです。
宜しくお願いいたします!
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