移植周期 自然orホルモン補填、また次回に向けて
person40代/女性 -
40歳6ヶ月程、2017年3月1人目出産(自然妊娠) 2020年3月より妊活開始。主人は7個下で精液状態良好。タイミング法で2020年11月妊娠も胎芽が確認できず稽留流産。2021年体外受精にステップアップ
AMH2.03 TSH 0.64(D9)
中刺激で初採卵、7個中6個成熟卵、4個ふりかけ受精、胚盤胞4bc1個凍結
結果に落ち込みつつも、続けて採卵できないとのことで次回移植周期予定です。
TSH値より自然周期を勧められていますが内膜が6-8cmと薄い所で推移しており不安です。また、まずやってみて、というよりなるべく不安要素を消して、無駄なく進みたいと考えており、移植周期に内視鏡検査で内膜炎確認予定です。
以下ご意見頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。
1. ホルモン補填周期にした方が内膜は厚くなり、安心できるでしょうか?
2. 次回採卵に向けて、今回の刺激方法は合っていたのでしょうか?
3. 次回受精は顕微orふりかけ顕微半々にすると受精率は上がるのでしょうか?
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