慢性上咽頭炎と診断されました
person20代/女性 -
一年ほど前から頻繁に喉が痛むようになり、一週間程度で痛みはなくなりますが、数日後にはまた痛みが出てくるというのを繰り返しています。
喉が痛む時の多くは悩み事や不安があることが多いので、何か関係があるのかなあとは思っていたのですが、それにしても回数が多すぎて…。
一度内視鏡で見てもらいましたが特に異常はないようでした。
37度前半の微熱を伴うことがあり、その時は病院に行きますが「喉はそんなに赤くなっていない」と言われ、新型コロナウイルスの抗原検査も陰性でした。
喉の痛みだけの時もあれば、体がだるいと感じる時もあります。
今週の月曜日に喉が痛くなったのと鼻詰まりがあり、眠れないほどだったので耳鼻咽喉科に行くと鼻の奥に炎症があると言われました。
あと、喉の奥に綿棒?を入れられて血がついているので上咽頭が炎症を起こしていて、おそらく慢性上咽頭炎であると診断されました。
しかしその日の夜に熱っぽくなり、熱を測ると37.3度あり、次の日も下がらずでした。綿棒を入れられた時の痛みがすごくて次の日の朝にやっと治まり、喉の痛みもほぼ無くなったのですが、微熱は夕方まで続きました。
後で調べて綿棒を入れたのがBスポット治療というものだと知り、その副作用的なもので微熱が出たのかなと思いましたが、いろいろ調べてもそのような副作用はないようで、こういうご時世だから「もしかしてコロナ?」と不安になってしまいました。
慢性上咽頭炎またはBスポット治療において微熱が出ることはあるのでしょうか?
今日は熱も喉の痛みもなく、体も元気です。
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