子宮頸癌の同時化学放射線療法後の経過について

person40代/女性 -

昨年春に子宮頸癌(扁平上皮癌)IIB期にて同時化学放射線療法にて治療いたしました。
シスプラチン6回とIMRT25回50G r、ラルス4回24G r照射を終えました。
治療後初回の検査はNILMと良い結果でしたが、その後2ヶ月おきに検査した時はLSILとASC-USと出てしまい、放射線の影響かもと主治医からの説明を受けて様子見し、年明けにようやく組織診にて陰性となりました。現在はポート抜去もし、経過観察しております。
再発した場合は治療に放射線が使えないこと、生存率が低いことから再発転移をかなり恐れているのですが、治療後、何度も上記の様な異常結果が出てしまうということと、その後の再発等の可能性に関係はありますでしょうか?
IIB期の再発転移率はどれほどあるのでしょうか?
尚、CTC(循環腫瘍細胞)検査も受けようかと考えておりますが、どう思われますでしょうか?

分からないことを悩んで迷ってを繰り返しているため、少しでも助言いただけると助かります。宜しくお願い致します。

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