腰部脊柱管狭窄症と腰椎変形すべり症の術後の後遺症について
person70代以上/女性 -
2ヶ月前に腰部脊柱管狭窄症と腰椎変形すべり症の固定術を受けました。手術を受けるまでの1ヵ月ほどふくらはぎのしびれと痛みで歩くことが全くできなくなって生活していました。歩けるようになればと思い多少の後遺症は残るかもしれないとは思っていましたが.足首から足裏にかけて痺れが残っています。そのためか朝起きた時はあまり感じないのですが、30分位すると両ふくらはぎにだるさと震えが出てきて立っていることができません。少し歩きながら家事などはできるのですが休みながらです。退院する時、毎日少しずつ歩きリハビリを増やすように言われたのですが歩くことが辛くてできません。主治医に相談すると術後のCT、MRI、レントゲンは何も問題は無いとのことで、とりあえず歩くように言われたので毎日1000歩ほど歩いています。その後ふくらはぎや脛がピリピリ痛くてこのような調子なので買い物にも行けません。1ヵ月間歩くことができなかったため筋肉が落ちているための痛みなのかと我慢をしていますが、月日が経てば歩けるようになるのでしょうか?
それとも他に原因があるのでしょうか?
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