認知症の父が誤嚥性肺炎になりました
八十二歳の父はアルツハイマー型認知症と診断されてから徘徊がひどく三年前から特別養護老人ホームに入所して元気に生活していました。しかし今年一月のはじめに誤嚥性肺炎で入院し、一時よくなり、ぜりーなどを食べられるようになったのですが、また誤嚥性肺炎をおこし高熱が出てまた振り出しにもどってしまいました。現在絶飲食で点滴治療をうけています。主治医より胃ろう手術をすすめられています。父は入院前は歩いたり食べたりできたのですが、今は呼びかけや体をゆすっても反応せず眠ってばかりいます。医師のいうとおり胃らう手術をうけるべきでしょうか。またその場合在宅介護は可能なのでしょうか。このままねたきりの状態続くのか心配です。よろしくお願いいたします。
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