五十肩治療中 第7胸椎圧迫骨折でコルセット着用

person50代/女性 -

自宅階段で足を滑らせ背中を強打、整形外科にて第7胸椎圧迫骨折の診断を受けました。
診断後、その場で即、硬いコルセットを作っていただき、2週間装着。その後オーダーメイドの軟性コルセットに変わって1週間経った所です。
コルセットを装着していれば日常生活、車の運転等は大丈夫との事で、痛みが強かった数日以外は車で通勤の上事務仕事を行い、家事も様子を見ながら無理のない範囲で行っています。
痛みについては数日は強かったのですが、その後痛み止めの服用でそれ程感じなくなりました。ただ硬性コルセットの着用が辛く、夜も外さないように言われていたので横になっていても座っていても体にあたっている感じ、体が重だるく、予定より早く軟性コルセットへ変えていただきました。その際のレントゲンでは経過は良好で固まってきているとの事。元々骨密度が低めだったため、骨粗しょう症の注射、服薬も始めました。
ところが軟性コルセットに変わってから、また痛みが出てきています。
背中の痛みだけであれば、コルセットを変えるのが早すぎたのかとも思うのですが、痛む場所が肩甲骨、脇腹あたりの筋を違えたような感じだったり、腰の痛みであったり、また背中のごく上の方であったり様様です。
実は以前から左肩に重症の五十肩があり授動術も受けていて、骨折後も背中に響かない範囲で続けた方が良いとの事でリハビリを受けています。
先日はリハビリを受けた後、左肩甲骨から脇腹に特に強い痛みを感じました。
この痛みが骨折によるのか、五十肩によるのか、コルセットによるのか(軟性になったとは言え締付感が強く、胸の高い位置まであるのでかなり苦しいです)、また、リハビリによるのか不安に思っています。
次回の診察はまた1ヶ月後と言われているのですが、早めに診察を受けるべきか、また五十肩のリハビリはやめた方がいいのか、ご相談させてください。

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