海外在住 妊娠中の予防接種について
person30代/女性 -
海外在住の妊婦です。
こちらの公立の医療機関から、妊娠26w〜34wの間にジフテリア・百日咳・破傷風の3種混合の減量予防接種を打つように言われました。
生後2ヶ月で赤ちゃん自身も上記の予防接種はするようなのですが、その2ヶ月目までを守るために妊娠中に接種して、抗体を母体を通して赤ちゃんにつけるためのようです。
こちらでも、始まったのはここ1〜2年程らしく、「そこまで流行ってる病気じゃないからちゃんと気をつけるなら打たなくていいよ」という先生と、「必要だから打った方がいい!」という先生といて迷っています。
私のいる場所ではコロナのワクチンで流産したとニュースも流れているので、妊娠中の予防接種が余計に心配になっているのもあるのですが…。
赤ちゃんを守るためなら接種したいし、でも日本では聞いたことがなかったので驚いてしまい悩んでいます。
現在28wで接種予約は32wにしていますが、この様な予防接種は実際大丈夫なのでしょうか?
産まれる15日前までに打つように推奨されているみたいなのでずか、抗体はどれくらいでつくものなのでしょうか?
ご意見をお伺いできましたら幸いです。
よろしくお願い致します。
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