生き急いだようにおざなりになる。
person30代/女性 -
私はやるべきことをこなしているだけですが、周りから見ると落ち着きが無いのか、「とりあえず座りなさい」と言われます。
予定を頭の中に入れておくと、頭の中がゴチャゴチャするので、全てスマホのメモに入れます。
○○を洗濯する、洗濯を干す、掃除機をかける、食器を洗う、と忘れないように細かくメモして、その通りに行動します。
落ち着きが無いとは思いませんが、自分でも生き急いでいるかんじはします。
生きる上でのあたりまえの行動(食事とか入浴)と、やりたいこと(本を読みたいとか映画観たいとか)と、してあげるべきこと(祖母に対して)、をバランスよくできず、ひとりでバタバタしています。
それで結局、全てがおざなりになります。
1日1日を大事にできないような、1つ1つを大切にできないような、生き急いでいる感があります。
時間が足りないわけではなくて、逆に時間が空くと更に予定を入れます。ジッとしていません。
常に細々と何かをしています。
なので、気持ちがゆっくりならず、自分でもそれが苦痛ですが辞められず、常にセカセカしています。
でも、一般的な人(働いて家庭を持っている)からしたら、私は何もしていないらしく、祖母も自活しているので、"介護している"とは言えないし、仕事もせずに甘えているだけ、いつになったら仕事するの?と言われます。
ということは、周りから見たら、私はセカセカしているようには見えないということですよね?
私の自覚の歪みみたいなものでしょうか?
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