若年性ミオクローヌスてんかんの断薬について
person20代/男性 -
現在22歳の男性です。
2015年の8月に「若年性ミオクローヌスてんかんの疑い」と診断されました。
今までに5回脳波の検査を、MRIと血液検査を数回しましたが異状はありませんでした。
現在、デパケン200ミリグラムを1日夕のみ2錠と抑肝散、柴胡桂枝湯を服用しています(段階的に1日4、3、2錠と減薬中です)。
発作は6年間起きておらず、主治医はこのまま徐々に減薬、断薬を試みるとおっしゃいました(抑肝散と柴胡桂枝湯のみの処方にするとのことです)。
しかし、正直断薬により、発作が再発するのではという不安があります。
このまま断薬(漢方のみ)して大丈夫か、不安に対する対処など、先生方の見解伺いたく、相談させてください。
よろしくお願い申し上げます。
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