子宮頚がん検診からの円錐切除
person50代/女性 -
50代、経産婦です。
子宮頚がん検診で、AGC、腺形の異形が見つかり、精密検査となりました。
コルポ診にて、
CIN2という結果で、悪性ではない異形とのこと。
今後のこととしての説明で、
AGCの場合、腺系なので、とったとこの場所以外に進行したものがある可能性を否定できないから(?)
3回やって異形が出るなら円錐切除の手術を奨める(一度で判断がつくから)けど、妊娠を考えてないなら最初からやる場合もあると……。
私は手術する方向で、すすめています。
0: 説明のような理解で間違ってはいないでしょうか?
その上で、
1: まずは、この決断(手術)で良かったのか……。
2: 手術後にもまた異形が……ということはあるのか?
3: それは手術してしまったことによって今度は1年ごとの子宮頚がん検診では見つけにくいものになってしまったりしないのか?
4: または再び異形が見つかったら、次は子宮全摘しか方法はないのか
5: 今の段階で、手術で末期のがんと診断される可能性はあるのか?
6: 円錐切除はあくまでも検査のためで、がん回避(悪いものをとってしまう治療的なもの)の役割ではないという理解で合っていますか?
浅い理解で、変な質問もあるかもしれませんが、回答お待ちしております。、
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