強度近視による後部硝子体剥離についての硝子体手術
person30代/女性 -
−16.0という強度近視のせいで後部硝子体剥離になりワイスリングが出てそれにレーザーを当てたところ、白い膜のようなもの、細かな埃のようなもの、ワイスリングの残りのようなものに数が増え明るい朝昼はしんどくなり、外へ出れなくなりました。硝子体手術は飛蚊症がゼロになると聞き自費で80万するのですが受ける予定です。硝子体手術のリスクは眼内炎、網膜剥離はどのくらいの期間気をつければ良いのでしょうか?また術後の痛みはどのくらいで消えますか?ゴロゴロ感がずーっと残ることはないですか?白く濁った膜のようなものが見えていて、硝子体膜とのことですがこれら全てを取ればまた健康な左目のような視界が見えるのでしょうか?右目に耐えず大きな糸くずが漂ってるのと、白く濁った膜があるので疲れてしまいます。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。