チョコレート嚢胞により左卵巣摘出後のディナゲストによる再発予防の必要性(46歳)
person40代/女性 -
いつもお世話になりありがとうございます。
5月にチョコレート嚢胞のある左卵巣を摘出しました。
術後3週間経ち性器出血も収まり体調も戻ってきましたところです。
右卵巣についてはキレイな状態なので残っておりますが、
今後また右卵巣までチョコレート嚢胞になったらどうしよう!?という不安が出てきました。
手術の入院中に病室が同じだった別の患者(同じくチョコレート嚢胞で手術を受けた40代くらいの女性)は「再発の予防のために引き続きディナゲストを飲んでいきましょうね。」と言われていました。
その患者さんは私と違い「嚢胞部分のみを摘出」されたようなので、再発の可能性が高いからかもしれませんし、同じ病気といえど個々によって症状は様々だと思いますが...
私は、嚢胞のある左卵巣(大きさは3cm)ごと摘出し、腹膜に付着していたブルーベリースポットを焼いてもらいました。
年齢も46歳(女性ホルモンも減っていくばかりの年齢)なので、「再発予防のためのディナゲスト」の話は出なかったのでしょうか。
※術前もディナゲストという薬は飲んだことありません。(生理痛は酷くなかった)
46歳女性といえど、女性ホルモンの量はまちまちで個人差があると思いますが、
「何もしない」というのが一般的でしょうか?
手術を受けた大病院からは「1ヵ月検診が終わったら卒業です」と言われていますが、
再発が不安です。
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