31歳、PMSによるエストロゲンホルモン単独補充療による長期出血

person30代/女性 -

31歳、出産歴なし
2020年12月より、月経前症候群および、それによるざ瘡治療のため、ジュリナ0.5mgを1日2回(朝晩1錠ずつ)を服用してまいりました。
2021年、5月初旬より不正出血が続き、5月25日(火)より本格的な生理が始まりましたが、現在(6月6日(日))も生理が終わらない状態です。

一昨日ぐらいから胸や息苦しいような症状があり、下腹部がかなり張っている状況で、やはりずっと心配であった子宮体癌などの症状ではないかと心配でなりません。

5月27日(木)には、生理中でありつつもジュリナを処方してもらっている婦人科に行き、エコーで子宮を検査し、「内膜は厚いけど異常なし」と言われております。
再度、このままジュリナを飲み続けてもよいかなど、子宮体癌などのリスクなどの不安も伝えたところ、「1年くらい飲む分には問題ない」とのこと。

低容量ピルではざ瘡が悪化したので、黄体ホルモンは投与しないとのことでしたが、、調べてみると、私の体の状況ではジュリナを単独持続投与はかなり危険ではないかと不安でなりません。

質問内容としましては、
1.飲み続けても良いとの指示がありますが、早急に中止すべきでしょうか。
2.尚、12日も生理が続き、下腹も張っている状況は、子宮体癌の可能性があるのでしょうか?(息苦しさなども含めて)
3.中止した後、どのような検査を依頼すべきでしょうか?

※補足
2020年12月にホルモン値を検査したところ、女性ホルモン値が基準値よりも低かったです。
また、女性ホルモン値以外の甲状腺ホルモンの数値や脳下垂体ホルモン?などの数値は正常で、更年期やその他の甲状腺の病気はないとのことでした。

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