クロミッド、hmg注射によるタイミング法での不正出血

person30代/女性 -

先月、生理が遅れ婦人科の病院で見たところ無排卵と言われました。その際血液検査をしたところ、LHの値がFSHより高かったです。その日からプラノバールを服用して生理を起こして、d5よりクロミッドを服用しました。卵胞の育ちがゆっくりとのことで、d12.15にhmgフェリング150を注射しています。また、d12から1日2錠プレマリンを服用しています。
生理が終わってからずっと茶色いおりものと少量の出血があったのでd12の卵胞チェックの際相談したところ、「hmg注射が効いてくれば出血は止まる」と言われ、確かにすぐに出血は治りました。(ただし、少量の茶色いおりものが1日に数回あり。)そしてd15に2度目のhmg注射をしたのですが、翌日また出血が増えてしまいました。おりものシートにおさまるくらいではあります。
ご質問したいことは以下2つです。
1.過去の質問で、卵胞が大きくなる時のホルモンの増加で出血はよくあることとありましたが、タイミング法の場合、内膜に影響し妊娠につながりにくいでしょうか。
2.クロミッドやhmgを使用したタイミング法は、続けて毎月行う方がいいのでしょうか。使用するのを1ヶ月おきなどにしては効果が薄れますか?今回の長引く出血がとてもストレスで休みたい気持ちと、でも無排卵の月をつくりたくない気持ちもあり悩んでいます。。

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